En matinée, j'avais préparé mon texte et l'avais révisé. Une amie japonaise en avait ensuite corrigé les erreurs les plus flagrantes.
Après l'avoir lu à quelques reprises, je suis allé au gym, où je me suis mis à le pratiquer de mémoire entre les répétitions d'haltère. Noriko, une dame que je vois souvent au gym, s'est même gracieusement improvisée en public pour une répétition générale.
Finalement, je l'ai récité tout au long de mon parcours de vélo jusqu'à l'école. J'en étais absorbé au point d'oublier de tourner sur l'avenue Shinjuku, occasionnant de fait un détour qu'on pourrait considérer salutaire, car prolongeant de quelques minutes le parachèvement du discours sur deux roues.
Le moment tant attendu est venu, retardé un peu par l'attente d'une amie qui, coincée au boulot, ne s'est finalement jamais manifestée, et devant foule je me suis donné en prestation. Malgré quelques erreurs et un moment d'hésitation ou deux, ma performance m'a plu, ce qui semble également avoir été le cas pour mes auditeurs.
J'estime m'être nettement amélioré depuis mon discours de l'an dernier. Voilà pourquoi j'ai déjà hâte au party de l'an prochain! Ci-dessous, le texte en question. Demain, je vous l'interprète.
今年の8月の終わったとき、三週間カナダに行きました。天気が主に晴れや家族と友人に会えるなどおかげで、やっぱり楽しい帰国の旅でした。良かったといっても、ずっと嬉しいとは限りません。愛する人たちを訪ねながら、時々日本に来る前の生活が懐かしかったというわけです。同時に日本での私の将来についてよく考えました。
もう直ぐ、日本に居るのは2年間になります。元々、日本に来る理由は二つでした。何よりも緒戦の言語を身につけたかったです。どうしても現在の日本語はまだ下手なので、すごく続いてるチャレンジに違いませんね。それに加えて、フランス語と英語を教え始める予定もありました。カナダで英語からフランス語の翻訳をしていましたから。
一年半ずっと教えている私は翻訳の方が好きだと分かってきました。在宅勤務(ざいたくきんむ)できたり、休暇をとりやすかったりするのが理由です。その為、日本に居るついでに、日仏翻訳もできるようになる程、思い切り日本語を習いたいと思いつきました。でも「できるかどうか」とか「どうやって」という疑問(ぎもん)もありました。
何年かかってもこの計画を実行することにして、つまりできるだけ日仏翻訳者になろうとします。そうする為に、ことわざからやる気を見つけました。「千里の道も一歩から」の中の「一歩」ということは先週末の受験した日本語能力試験の三級に当たります。「塵も積もれば山となる」の中の「塵」ということは日本語を毎日使う事です。したがって、今日のスピーチを準備、復習、するのはたくさんの塵という意味です。皆さん、どうもありがとうございました!
もう直ぐ、日本に居るのは2年間になります。元々、日本に来る理由は二つでした。何よりも緒戦の言語を身につけたかったです。どうしても現在の日本語はまだ下手なので、すごく続いてるチャレンジに違いませんね。それに加えて、フランス語と英語を教え始める予定もありました。カナダで英語からフランス語の翻訳をしていましたから。
一年半ずっと教えている私は翻訳の方が好きだと分かってきました。在宅勤務(ざいたくきんむ)できたり、休暇をとりやすかったりするのが理由です。その為、日本に居るついでに、日仏翻訳もできるようになる程、思い切り日本語を習いたいと思いつきました。でも「できるかどうか」とか「どうやって」という疑問(ぎもん)もありました。
何年かかってもこの計画を実行することにして、つまりできるだけ日仏翻訳者になろうとします。そうする為に、ことわざからやる気を見つけました。「千里の道も一歩から」の中の「一歩」ということは先週末の受験した日本語能力試験の三級に当たります。「塵も積もれば山となる」の中の「塵」ということは日本語を毎日使う事です。したがって、今日のスピーチを準備、復習、するのはたくさんの塵という意味です。皆さん、どうもありがとうございました!
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